仕事に対する「こうあるべき」に気づいたら少し不安が和らいだ話

息抜き

こんにちわ!
双子の保育園が決まり、4月から職場復帰することになりました。
無事に保育園に入れてうれしいものの、
仕事と育児を両立する慌ただしい日々を想像すると、
色んな不安やモヤモヤが…
この気持ちを紐解いてみたら、
仕事に対する「こうあるべき」という「べき論」が、
自分を苦しめてるんだなぁと気付きました。

・仕事好きじゃないなぁ
・自分むいてないなぁ

日々仕事にきちんと向き合ってて、こう思ってる人は多いですよね。
周囲や自分が作り出した「べき論」に、
無理やり自分を当てはめて苦しくなってませんか?
今回は自分を悩ませてた「べき論」とそれについての考えを書いてきます。



1.仕事を好きにならなくてもいい

・自分が好きになれる仕事をやるべき
・担当業務は好きになるべき
・仕事には愛を持って接すべき

自分は担当業務が好きでもないし、
愛を持ってないし、
早く終わってくれーとも思ってます。
なので、上記のようなべき論と自分が離れすぎてて、
こんな自分ダメだ…と自己嫌悪に。

でも、愛がない人間だからこそ、
できることもあったります。

・担当業務の無駄を省ける
・担当業務を客観的に見れる
・あれこれ仕事を増やさない

実は、前の担当者の業務への愛が深すぎて、
どんどん仕事上の細かい手間や雑務が増えた経緯があります。

さささん
さささん

今後もここまでフォローできる?
こんなにやる必要ある?

前担当には申し訳ないですが、
こんな視点でみていった結果、
だいぶ「誰が担当してもできそう」なレベルの業務に落ち着きました。
やりたくないからやらないは論外ですが、
好きじゃないけどきちんと向き合うなら、
愛が欠けてても良いのかな?と思った次第です。

2.福利厚生で仕事を選んでもいい

・仕事はやりがいで選ぶべき!
・福利厚生目当てなんてやる気ない!
・福利厚生で選ぶなんて自分はダメなやつ…

面接なんかで福利厚生のことばかりきくと、
やる気のない人材と思われてしまいそうですが…
自分が今の仕事を選んだのは「福利厚生が良いから」が強いです。
子供を産む、育てるといことを考えると、
福利厚生の充実さは、仕事選びと切っても切れないもの。
パートナーが高給取りで自分の稼ぎはアテにされてないなら別ですが、
我が家の場合は、自分の給料も生活の柱になってます。

さささん
さささん

福利厚生が形骸化してて、使ってる人なんていない…(泣)

そんな状態だと落ち着いてライフプランも考えられないですよね。
パートナーにとっても不安要素になってしまいます。
福利厚生は自分が望む働きかたをするために不可欠なもの!
何かと、やる気ややりがいが重視されますが、
福利厚生で仕事を選ぶのも恥ずかしいことじゃないよなーと思います。



3.仕事を優先しなくてもいい

・家庭より仕事を優先すべき
・体調悪くても無理すべき
・みんなそうだから自分もそうすべき

そう思って、自分も仕事を優先しがちでした。
仕事を優先するって楽なんですよね。
社内にも社外にも迷惑かからないし、評価は上がるし、
我慢してもらうのは家族だけ!

そこでふと気づきました。

さささん
さささん

そもそも何のために仕事をしてるんだっけ?

仕事のため?
いやいや…
家族のためだったはず。
なのに家族を犠牲にしてていいのかな?

例えば、

貯金が0で、働いてるのも自分だけ。
今立ち止まったら一家で路頭に迷う!死ぬ!

そんな究極の状況なら、
生きていくため家族に我慢してもらう必要があるものの…
幸い我が家はそんな状況には陥ってません。
家族のために働いてたのに、
家族を犠牲にしすぎて、
家族が自分から離れていってしまう本末転倒な未来。

さささん
さささん

むなしすぎる…

いつも仕事を優先しないと回らない職場なら、それは会社の責任。
見切りをつけてさっさと逃げ出すのもありですよね。
なんのために仕事をしてるのか?
忙しい時ほど頭の片隅に留めておきたいなと思いました。

4.自分が一番担当業務ができる人じゃなくてもいい

・担当は自分だから自分がなんとかすべき
・自分の担当業務なのにできないなんて論外
・できないのは自分の努力不足

自分が任された仕事なのに上手くできないと凹みますよね…
でも、
自分が世界で一番適正があるから任されたわけではないんです。

今回は自分がたまたま任されただけ。
もしかしたらその業務が向いてるのは、
隣の課のあの人かもしれないし、
新しく入社してきたあの人かもしれない。

「自分が一番適任!自分以外できない!」

そう思いすぎると、
上手くいかなくても相談できなかったり、
期待を裏切ってる…と辛くなりますよね。

「より適任な人がくるまでのつなぎだからな〜」
「世界で一番上手く出来るわけじゃないし」

そう軽く思うと、
色んな人に気軽に相談できたり、
ヘルプが出しやすくないですか?

できないからやらない、はNGですが、
できないから助けて!は間違ってません。
助けを求めるって社会人を続けてく上で一番大切なスキルじゃないかな?と思います。



5.大変アピールをしてもいい

・どんな仕事も黙ってこなすべき
・みんな同じように大変
・大変アピールする人はダメなやつ

ほんとにそうですか?

家庭環境、
抱えてるもの、
体力や気力、
人それぞれ違います

大変な時に大変アピールをしないと、

「あの人はまだ出来るんだな」
「あの人は辛くなさそう」

そう周りに誤解されることは大いにあります。
そして限界を迎えて倒れてから、

「え!そんなに大変だったの?!」
「黙々と仕事してるから分からなかった」
「言われたらやったのに」
こう言われてしまいがち。

さささん
さささん

…損してる。

アピールしたり言わないと、
結構みんな見て見ぬ振りだったりしませんか?

言っても言わなくても変わらない。
それならきちんとアピールしましょう!

変なやつって思われたくない…
そんな気持ちはポイしましょう!

会社の人は自分の人生の責任までは取ってくれません。
周りができても、自分が大変なら大変。
それを相手がどう思うかは相手の問題。
もし助けてくれない泥船な会社なら、
見切りをつけられてラッキーです。

まとめ 思い込んでいる「べき論」に気づくべき

・仕事は好きになるべき
・仕事はやりがいで選ぶべき
・仕事を優先すべき
・担当業務は自分が一番できるべき
・仕事は黙々とすべき

自分を苦しめてた「べき論」について思うことを書いてみました。
自分も含めて「こうあるべき」と思う人は、
周りを気にしすぎることが多いと思います。
フォローしてくれるチームや会社への感謝を忘れなければ、
ちょっと図々しいくらいがちょうどいいのかな?と思ったり。
思い込みに気づいて、
少しでも働きやすいマインドを一緒に作りましょう!

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